GSX-RR

病気や生活のはなし

うつ病になった時はリハビリに「プラモデル」を作ってみるのもいいかも。 タミヤ製”チーム スズキ エクスター GSX-RR ’20″を作ってみた

筆者がうつ病で動けなくなってから少し回復してきた時に、プラモデルを作っていました。 理由は、「少しでいいから達成感を得たかった」からです。 うつ病の回復期はゆっくり休むことですが、少し余裕が出てきたら好きなクルマやバイク、飛行機等のプラモデルをつくることで集中力が養われ達成感を得ることが出来るのでオススメです。